財前直見さんが
日本テレビの世界一受けたい授業に出演されていたんです。
この番組すきで毎回録画してみてます。
お仕事の時だけ東京に行き
普段は大分の実家で過ごされているまでは知っていたのですが。
エンディングノートを作っていたのは知りませんでした。
普通に売られているエンディングノートでは全く書けなかったそうです。
そうですよね。
死ぬことぬについていきなり書けないでしょう。
財前さんは6つ資格持っていらっしゃるみたいで
終活ライフケアプラナーも取られているそうです。
そういった面でも自分で作るありがとうファイルって本物ですね。
生きる記録。
現在進行形で書いていくので気が変わったら書き直したらいいのです。
こういうエンディングノートがいいです。
前向きに生きれます。
現在進行形。
全てのノートを確認したわけではありませんが
世の中のエンディングノートは死を前提で
書き残しておくものが多いのではないでしょうか。
財前さんのは現在進行形なので書きやすいと思います。
今を書きながら残しておきたいことも書くのでペンが進みます。
コメント